米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は2月24日、2017年から2019年に米国の高等教育機関で科学技術分野の博士号を取得した外国人留学生の73%が、卒業後約5年経った2023年にも米国に滞在していると発表した。特に、中国とインド出身者の滞在率が高く、それぞれ83%と86%となり、全体平均の73%を上回った。続いて中東が72%、ヨーロッパ(トルコを除く)は68%、アフリカ地域が75%となった。韓国(50%)、トルコ(53%)、台湾(68%)出身者がこれに続き、中国やインドよりも低い結果となった。