INDUSTRY DIVEは2月11日、ニューヨーク州がレベル社(Revel)に対し、市内の公共電気自動車(Electric Vehicle: EV)充電ステーションを拡大するための6,000万ドルの融資を決定し、同市内の充電ネットワークを3倍に拡大する計画を発表したと報じた。同融資は、ニューヨーク・グリーンバンク(NY Green Bank)による初の充電インフラ事業で、9ヶ所に267の充電ステーションを新たに設置するというもの。今後12か月で大半が完成する予定で、残りは2027年までに設置される予定である。ニューヨーク州のキャシー・ホークル知事(Kathy Hochul、民主党)は、クリーンエネルギー経済への移行を支援し、特に都市部のEV所有者に必要な公共の充電オプションを提供すると強調した。同州は2040年までに640万台のEVが走行すると予測されており、今回の試みは、ゼロエミッション社会に向けた重要な一歩とされている。
TechTarget “New York loans Revel $60M to expand NYC public EV charging” (02/11/25)