エネルギー省(Department of Energy)のエネルギー高等研究計画局(Advanced Research Projects Agency-Energy: ARPA-E)は、バイオエネルギー原料増産に向けた植物の高度遺伝子工学技術の開発に1,500万ドルの資金提供を発表した。バイオエネルギー作物は現在、国のエネルギー需要の5%近くを供給し、農家に代替収入を提供している。ARPA-Eの「持続可能なエネルギー生産革命と新規効率化の可能性拡大のための植物工学(Plant Engineering to Revolutionize Sustainable Energy Production and Heighten Opportunities for Novel Efficiency: PERSEPHONE)」プログラムは、干ばつ耐性や栄養循環、窒素固定などに焦点を当て、作物のエネルギー潜在能力、回復力、生産性を高めるツールを開発する。このプログラムは、燃料ソースを多様化して排出を削減しながら米国の農業を支援するARPA-Eの他のイニシアティブを補完する。