エネルギー省(Department of Energy)の融資プログラム局(Loan Programs Office: LPO)は1月16日、プラグ・パワー社(Plug Power Inc.)の子会社、プラグ・パワー・エネルギー・ローン・ボロワー社(Plug Power Energy Loan Borrower, LLC)に16億6,000万ドルの融資保証(15億5,000万ドルの元本と1億700万ドルの資本化利息)を提供することで締結したと発表した。同社独自の電解技術を利用してクリーン水素を生産する施設を複数の州で最大6件建設する資金の一助とする。本プロジェクトは、エネルギー省の地域クリーン水素ハブ(Regional Clean Hydrogen Hubs)及び水素プログラム内で継続的に行われている研究開発実証と共に、地域経済を強化し、質の高い雇用を創出・維持し、米国の正味ゼロ目標を達成する上で重要となる部門の温室効果ガス排出を削減し、米国の製造業と産業競争力を強化する。プラグ・パワー社は、革新的な米国製の電解槽を利用してクリーン水素を生産・液化し、米国内の主要企業へ供給する計画である。