エネルギー省、バイオ燃料及びバイオ製品の進展を目的とした研究開発に資金提供の意向

エネルギー省(Department of Energy)のバイオエネルギー技術局(Bioenergy Technologies Office: BETO)は12月16日、持続可能なプロパン及び再生可能化学剤と、藻類システムの育成と事前プロセスという2つの優先分野で、高インパクトの研究開発(R&D)プロジェクトを支援する資金提供機会を発表する意向であると表明した。1件目は、「持続可能なプロパン及び再生可能化学剤(Sustainable Propane and Renewable Chemicals: SPARC)」と題する資金提供機会通知(Notice of funding opportunity: NOFO)で、2025年1月に発表される予定。①バイオベースの化学剤、②バイオベースのプロパン/液化石油ガス(LPG)の2つのトピック分野で、最大2,300万ドルの連邦資金が含まれる可能性がある。2件目は、「藻類システムの収量最大化(Maximizing Algal System Yield: MASY)」と題するNOFOで、2025年1月に発表される予定。最大1,000万ドルの連邦資金が提供される可能性がある。

Department of Energy “U.S. Department of Energy Issues Notice of Intent to Fund Research and Development to Advance Biofuels and Bioproducts” (12/16/24)