エネルギー省(Department of Energy)は12月10日、米国内で新たなウラン生産能力の構築を促進することを目的として、低濃縮ウラン(low enriched uranium: LEU)の購入契約を締結できる企業6社を選出した。選出されたのは、アメリカン・セントリフュージュ・オペレーティング社(American Centrifuge Operating, LLC)やゼネラル・マター社(General Matter, Inc.)など6社で、これらの企業は将来のLEU供給事業を目指して競争するようになり、商業部門の力強い投資が育成される。エネルギー省はこれらの契約を通じて、新たな国内調達源(新規施設や既存施設の拡張プロジェクト)からLEUを入手する。契約は最大10年間で、各受益者は少なくとも200万ドルの契約を受注する。