エネルギー省、エネルギー専用作物の生産進展に5,200万ドル

エネルギー省(Department of Energy)のバイオエネルギー技術局(Bioenergy Technologies Office: BETO)は、炭素強度が低く、非食用のエネルギー専用作物(purpose-grown energy crops)の生産進展に取り組む6件の産学プロジェクトに5,200万ドルの資金提供を発表した。エネルギー専用作物は、クリーンエネルギーのバイオ経済を加速させる上で重要である。受益プロジェクトは、バイオ燃料及びバイオ製品の生産に欠かせない代替炭素資源の国内サプライチェーンを拡大し、輸送や産業部門における正味排出の削減や米国農産業の革新と成長に取り組む。主要な受益機関は6州に所在し、提案されている実験拠点は18州に及ぶ。6件の受益プロジェクトは、BETOが新たに資金拠出する「地域バイオマス資源ハブ(Regional Biomass Resource Hub: RBRH)」イニシアチブのメンバーとなる。

Department of Energy “U.S. Department of Energy Announces $52 Million in Projects to Advance Production of Purpose-Grown Energy Crops” (12/10/24)