ゼネラル・モーターズ社(General Motors)は、ミシガン州ランシングにあるアルティウム・セルズ(Ultium Cells)社の電気自動車用電池セル工場の株式を、合弁事業のパートナーであるLGエナジー・ソリューション社(LG Energy Solution)へ売却するため、拘束力のない合意を交わした(同工場は、GMとLGエナジー・ソリューション社との間の合弁事業として運用を計画していた3件の米国施設の一つ)。GM社が12月2日の報道発表で明らかにした。合意の一環として、LGエナジー・ソリューション社は、電池セル製造設備の導入を開始するため、280万平方フィートの施設への即時アクセスを得る。工場は完成間近で、年間41ギガワット時(GWh)の能力を有する予定。GM社によれば、この取引は、2025年第1四半期に締結する見通しで、同施設への26億ドルの株式投資を回収する一助となる。GMは、EV市場が拡大する中、製造能力を戦略的に調整し、費用を管理することを目指している。
Utility Dive “GM sells stake in Ultium Cells joint venture battery plant” (12/5/24)