8つのMISO公益事業委員会、エネルギー省によるミシガン州石炭火力発電所の稼働延長命令を提訴

ミッドコンチネント独立系統運用機関(Midcontinent Independent System Operator: MISO)のサービス区域内にある8つの公益事業委員会は、5月30日に運用終了予定であったミシガン州内の石炭火力発電所の稼働を8月21日まで延長するよう命じたエネルギー省(Department of Energy)の緊急命令を巡って提訴した。MISO区域内の公益事業委員会を代表するMISO管轄州機関(Organization of MISO State: OMS)は6月23日の再審理請求の中で、「ミシガン州ウェストオリーブにあるJ・H・キャンベル発電所(1560メガワット)の運用終了日を延長するようコンシューマーズ・エネルギー社(Consumers Energy)に命じた5月23日付けのエネルギー長官令では、MISO区域内に緊急事態が生じていることを示す証拠が提示されていない」と主張する。

Utility Dive “Eight utility regulators challenge DOE order keeping Michigan coal plant open” (06/26/25)
https://www.utilitydive.com/news/state-utility-oms-doe-emergency-campbell-michigan-power-plant/751701/