陸軍、戦術的UAS開発を中止

陸軍は、旅団戦闘チーム(Brigade Combat Teams)向けに、シャドウ・ドローン(Shadow drone)(2024年初頭に引退)に代わる新たな無人航空機を模索・調達する取り組みに約7年を費やしてきたが、今般、この取り組みを継続しないことを決定した。「これは、我々が将来型戦術的無人航空機システム(Future Tactical UAS: FTUAS)を望んでいないということではなく、現在開発中のものが我々のニーズを満たすものではないということである」と、陸軍の高官は説明する。現行のFTUASプログラムは、契約受注した2社が競争的な飛行実証段階を終了した直後であったが、ピート・ヘグセス国防長官(Defense Secretary Peter Hegseth)による組織や編成、プログラムを大幅に変更するための大規模な指令を受け、陸軍は中止を決定した。

Defense News “Army halts tactical UAS competition without clear plan forward” (05/16/25)
https://www.defensenews.com/land/2025/05/16/army-halts-tactical-uas-competition-without-clear-plan-forward/