超党派議員、インテル社と中国企業の関係を懸念 中国製ツール使用で 

ニューヨーク・タイムズ紙(The New York Times)は3月4日、政府が一部株式を保有するインテル社(Intel)がブラックリスト指定を受けた中国企業のツールを使用している可能性があるとして、超党派の上院議員らが国家安全保障上への懸念を表明したと報じている。エリザベス・ウォーレン上院議員(Elizabeth Warren、マサチューセッツ州選出民主党)やトム・コットン上院議員(Tom Cotton、アーカンソー州選出共和党)ら6名は同社のリップブ・タンCEO(Lip-Bu Tan)宛ての書簡の中でACMリサーチ社(ACM Research)のツール使用状況や安全対策について回答を求めた。これに対し同社は、法規制を完全に遵守していると反論している。同CEOは過去にも中国との関係を追及されており、2008年の金融危機以降、巨額の公的資金を受けた同社への監視の目が一層厳しくなっていると記事は伝えている。

The New York Times “US Air Force wants more armored transporters for ICBM warheads” (03/4/26)
https://www.nytimes.com/2026/03/04/technology/intel-senators-china-tools.html