自動運転車両事故の増加に伴い、消費者擁護団体などはより厳格な規制を要請

昨今の自動運転車両による事故の増加を受け、慎重な検討とより厳格な規制を強く要請する声が消費者擁護団体などからあがっている。ブルッキングス研究所(Brookings Institution)が実施したオンライン調査では、回答した米国成人の61%が、自動運転車両に乗車しない可能性が高いとした他、高速道路・自動車安全擁護団体(Advocates for Highway and Auto Safety)が実施した調査では、回答者の69%が、自動運転車両と道路を共有することに対して懸念を表明している。また、HNTB社による調査では、回答者の70%が今後15年以内に自動運転車両が実用化されると予測しながら、59%は人間が運転する自動車よりも安全性が改善されることはないと回答している。

The Washington Post “As driverless-car crashes mount, fear of riding in them rises, too” (7/26/18)