技術系企業、医療データへのより容易なアクセスへのコミットメントに大統領府も支持

アマゾン(Amazon)、グーグル(Google)、IBM、マイクロソフト(Microsoft)などの技術系各社ならびに情報技術産業評議会(Information Technology Industry Council: ITI)は、8月13日に行われたブルー・ボタン2.0デベロッパー会議(Blue Button 2.0 Developer Conference)において、医療部門全般におけるデータの共有をより容易にするための取り組みにコミットメントを示した。こうした動きに大統領府は支持を表明している。グーグル・クラウド(Google Cloud)の医療担当副社長(Vice President of Healthcare)のグレッグ・モーア氏(Greg Moore)は、「医療データの多くはここ十年間でデジタル化が進んだが、残念ながらそれぞれ独立しており相互運用性がない」とし、「大統領府の米国イノベーション局(Office of American Innovation)が本計画を支持してくれることは、医療ケアの相互運用性の向上に向けて勢いを得る助けとなる」と述べた。

The Hill “Tech companies earn White House praise for committing to easier health data access” (8/13/18)