オハイオ州に拠点を置くベンチャー開発組織、ジャンプスタート社(JumpStart)が発表した「2018年経済・財政効果報告(2018 Economic and Fiscal Impact Report)」によれば、州及び地域のイノベーション・プログラムは引き続き大幅な経済的成長を促している。同報告によれば、ジャンプスタート社が育成したオハイオ州とニューヨーク州にある企業は、10億ドル以上の経済効果をもたらしているという。ジャンプスタート社の結果は、その他の「技術ベースの経済開発(technology-based economic development: TBED)イニシアチブ」による影響と似ている。例えば、ペンシルバニア州のベン・フランクリン・テクノロジー・パートナーズ(Ben Franklin Technology Partners: BFTP)は、2012年から2016年の間に経済開発を41億ドル押し上げ、1万1,407件の高賃金雇用を創出し、3億8,500万ドルの税収をもたらしている。
SSTi “Sustained Commitment Results in Significant Impact” (8/8/19)