国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)の「センサーとしての大気(Atmosphere as a Sensor: AtmoSense)」プログラムは、2025年4月15~17日にフロリダ州デイトナ・ビーチで行われるハイブリッド式ワークショップを開催する。同ワークショップの目的は、本プログラムの科学的研究結果を国防及び科学コミュニティと共有し、国家安全保障のための更なる研究開発を促進することである。AtmoSenseは2020年後半に始まったプログラムで、大気中を伝播する音響波及び電磁波を測定し、地球上で発生する異常な事象の性質、場所、規模について手がかりを得ることができるか否かを判断することを目指す。同ワークショップでは、AtmoSenseのツールとモデルが披露され、新たなブレイクスルーについて大気科学コミュニティに周知すると共に、国防研究開発エコシステムや科学コミュニティ内における議論を促進することが期待されている。
Defense Advanced Research Project Agency “Using the Earth’s atmosphere as a global sensor shows promise” (03/31//25)
https://www.darpa.mil/news/2025/atmosense-shows-promise