国防総省、商用船向けの無人護衛プラットフォームを模索

米軍は、非武装の商業船舶を、主に無人の水上艇からの非対称な脅威から保護するため、半自動の護衛ソリューションを模索している。このような中、国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)は、プーリング・ガード(Pulling Guard)プログラムを通じて、誘導型ミサイル駆逐艦や空母打撃群など、高価で数が限定的な護衛策の代替案を模索することを発表した。これにはセキュアな接続を通じて人間が遠隔で監視する自律システムが含まれる。本プログラムで想定されている海上プラットフォームは、センサーやエフェクターが装備され、将来のソフトウェアやハードウェアのアップグレードを組み込むことができるモジュラー設計となる。プログラムは2つのフェーズで構成され、最初のフェーズ(18か月間)では、複数の実施企業によるプラットフォームとセンサーの開発が行われる。

The Defense Post “Pentagon Seeks Unmanned Escort Platform for Commercial Ships” (05/26/25)