労働省(Department of Labor)は6月24日、見習い制度の拡大と継続に関連する主要なマイルストーンをいくつか発表した。まず、良質かつ業界認定型の見習いプログラム(high-quality, industry-recognized apprenticeship programs: IRAP)」の開発を進展させるプロセスを確立することを目的として、「提案規則に関する通知(Notice of Proposed Rulemaking: NPRM)」を発表した。労働省はまた、教育機関と企業がパートナーシップを組んで行う見習い制度の開発及び拡大を支援するため、「部門ベースの戦略を通じた見習い制度の拡大(Scaling Apprenticeship Through Sector-Based Strategies)」グラントを通じて、23の学術機関及びコンソーシアムに合計1億8,380万ドルを提供すると発表した。更に、6月25日には、「訓練と雇用に関する通知(Training and Employment Notice: TEN)」の改訂版を発表した。これは、規格標準設定と認証プロセスの確立に取り組む事業体に期待されている方針と手順について、追加の情報が盛り込まれたものである。
Department of Labor “U.S. Department of Labor Makes Major Announcements on Apprenticeship Expansion” (6/24/19)