仏電機大手シュナイダー、米国に7億ドル超を投資 エネルギーとAI分野を強化

シュナイダー電機(Schneider Electric)は3月25日、米国のエネルギーインフラと人工知能(AI)成長を支援するため、2027年までに7億ドル以上を投資すると発表した。同社の最大の対米投資となり、米国への投資は過去10年間で10億ドルを超える。今回の投資は、データセンターや公共インフラ、製造業の需要増大に対応するとし、主に設備投資に焦点を当て、テネシー州、マサチューセッツ州、ミズーリ州、オハイオ州、テキサス州、ノースカロライナ州の各拠点を拡張・新設し、1,000人以上の新規雇用を創出する計画という。また、エネルギー効率、産業オートメーション、グリッド信頼性の向上に注力し、退役軍人の採用にも力を入れる。同社は、電力網の進化への取り組みの一環であるAI対応の統合型の新しいソフトウェアプラットフォーム、ワン・デジタル・グリッド・プラットフォーム(One Digital Grid Platform)もあわせて発表した。

Schneider Electric “Schneider Electric Plans to Invest Over $700 million in the U.S., Supporting Energy & AI Sectors and Job Growth” (03/25/25)
https://www.se.com/us/en/about-us/newsroom/news/press-releases/schneider-electric-plans-to-invest-over-700-million-in-the-u-s-supporting-energy-ai-sectors-and-job-growth-67bdeb3ee4475a5955011b6a