中国の自動運転車への野望、カリフォルニア州へ​

中国の技術大手、テンセント・ホールディングス社(Tencent Holdings)は、カリフォルニア州パロアルトで自動運転車のエンジニアをリクルートしている。これは、シリコンバレーに大挙する中国系企業の最新参入事例である。同州内で自動運転車の試験許可を取得した企業60社のうち、14社は中国企業である。自動運転車(AV)分野を支配したいという中国の野望は、R&Dの中心であるシリコンバレーへの依存が大きく、中国企業は現地で数百人のソフトウェア・エンジニアを雇い、重要な米国技術サプライヤーと提携している。中でも最大の注目はバイドゥ社(Baido)であるが、他にも、ポニーai社(Pony.ai)、ロードスターai社(Roadstar.ai)など多数ある。こうした中国技術企業の数は明らかに多すぎ、いずれは淘汰が進むと考えられている。​

Axios “China’s AV ambitions pass through California” (11/7/18)