リーデル氏 エネルギー省CIO就任から2カ月で退任

NEXTGOV/FCWは3月7日、エネルギー省(Department of Energy)の最高情報責任者(Chief Information Officer: CIO)であるライアン・リーデル氏(Ryan Riedel)が、就任から2ヶ月足らずで退任したと報じた。退任の理由は明らかにされていない。リーデル氏の後任には、元エネルギー省副CIOのドーン・ジマー氏(Dawn Zimmer)が暫定CIOとして指名された。ジマー氏は、政権交代時、アン・ダンキン氏(Ann Dunkin)が辞任した際にも暫定CIOを務めた経験がある。同省のCIO職は1万5,000人の職員を抱える同省の技術政策とサイバーセキュリティを監督する役職で、リーデル氏は2月初めにスペースX社(SpaceX)での4年以上のネットワークエンジニア経験を経てCIOに就任した。トランプ政権下の政府効率化省(DOGE)による人員削減が続く中、エネルギー省の(National Nuclear Security Administration: NNSA)でも職員の解雇が行われたが、多くは後に撤回された。同省は本件に関するコメントを発表していない。

NEXTGOV/FCW “Energy CIO departs after short tenure” (03/07/25)
https://www.nextgov.com/people/2025/03/energy-cio-departs-after-short-tenure/403596/?oref=ng-homepage-river