大統領府は3月3日、ホンダ社が新型「シビック」のハイブリッドモデルの生産拠点を、メキシコからインディアナ州に変更する予定であると発表した。ロイター通信(Reuters)によると、2028年5月からインディアナ州で生産を開始し、年間約21万台の生産を計画しているという。トランプ大統領が提案するメキシコからの輸入品に対する25%の関税を回避するための措置とみられ、ホンダは当初、インディアナ州とカナダでのコスト上昇を理由に、メキシコ・グアナファト州で2027年11月からの生産を予定していた。インディアナ州での生産が需要を満たせない場合は、関税対象外の国からの輸入も検討するという。複数の自動車メーカーが関税について懸念を表明する中、今回のホンダの決定は、日本の大手自動車メーカーによる最初の具体的な対応策となる。
THE WHITE HOUSE “Monday Morning Wins: Call It the “Trump Effect”” (03/03/25)
https://www.whitehouse.gov/articles/2025/03/monday-morning-wins-call-it-the-trump-effect/