大統領府は3月11日に発表した予算教書の中で、新車の電気自動車購入に提供されている最高7,500ドルの税クレジットを廃止することを提案した。これにより、10年間で25億ドルの節約になるとしている。大手自動車メーカーは、販売台数が20万台に達すると段階的に減少していく同税クレジットを延長するよう議会に働きかけていた。同クレジットは民主党の間では強い支持を得ていたが、上院共和党議員や大統領府国家経済会議(National Economic Council: NEC)のラリー・クドロー委員長(Larry Kudlow)はその廃止を主張していた。
Reuters “Trump budget proposes ending electric vehicle tax credit” (3/11/19)