サンディア国立研究所の第17代所長にローラ・マギル氏就任

サンディア国立研究所(Sandia National Laboratories)は最近、第17代所長にローラ・マギル氏(Laura McGill)を迎えた。同研究所の主要な目標は、技術開発によって米国の国家安全保障を進展させることであり、これには核抑止、軍備管理、核不拡散、有害廃棄物の処理、気候変動が含まれる。優れた航空宇宙エンジニアとして高名で、同業界で約40年の経験を有するマギル氏は、所長任命前は副所長(核抑止担当)を務め、エネルギー省(Department of Energy)や国家核安全保障局(National Nuclear Security Administration: NNSA)、その他の政府機関のための主要な核抑止任務を支援する核兵器現代化プログラムを監督していた。同氏は、サンディア国立研究所の所長として、現代のデジタル工学ツール及び技術をより効率的かつ効果的な運営に取り入れていくこと、研究所の専門性を強化してAIの安全な育成を可能にし、研究所の能力や国家の未来に恩恵をもたらすことなどに関心を表明した。

HPC Wire “Sandia Welcomes Labs 17th Director: Laura McGill” (05/22/25)
https://www.hpcwire.com/2025/05/22/sandia-welcomes-labs-17th-director-laura-mcgill