エネルギー長官、24件のプロジェクトを中止、30億ドル以上を節約

エネルギー省(Department of Energy)のクリス・ライト長官(Chirs Wright)は5月30日、クリーンエネルギー実証局(Office of Clean Energy Demonstrations: OCED)による24件のアワードの中止を発表した。エネルギー省は、個々の経済支援について厳正な審査をした結果、これらのプロジェクトは米国民が必要とするエネルギーの進展につながらず、経済的に実行可能ではなく、公的資金による投資に前向きなリターンをもたらさないと判断した。中止した24件のプロジェクトの約7割は大統領選挙投票日から1月20日の間に締結されたもので、主に炭素捕獲と隔離、脱炭素化イニシアチブが含まれていた。これらの中止により36億ドルの節約がもたらされるとエネルギー省は試算している。

Department of Energy “Secretary Wright Announces Termination of 24 Projects, Generating Over $3 Billion in Taxpayer Savings” (05/30/25)
https://www.energy.gov/articles/secretary-wright-announces-termination-24-projects-generating-over-3-billion-taxpayer