エネルギー省(Department of Energy)は8月3日、全国レベルのオフショア風力研究開発(R&D)試験施設の既存の能力及びニーズについて、一般からのインプットを模索する「情報の要請(Request for Information: RFI)」を発表した。本RFIでは、業界及び一般市民に対して、オフショア風力施設の発展についてエネルギー省に知識と提案を提供することを求めており、官民パートナーシップの強化が目指されている。エネルギー省はこのRFIで、①米国内で独自のオフショア風力R&Dを実施できる施設、②米国がオフショア風力R&Dの最先端となるために必要とされる既存施設の改良あるいは新施設、③米国のオフショア風力業界の進展を目的として、施設(既存施設/改良された施設/新施設)で実行できる具体的な試験と分析、の3点について情報を模索している。