アマゾン社、アレクサ・フェローシップを拡大し、学生とアントレプレナーに投資

会話に基づく人工知能(AI)技術の開発に力を入れるアマゾン・ドット・コム社(Amazon.com)は、同技術開発をめぐる様々な問題を解決する努力の一環として、アレクサ基金(Alexa Fund)を立ち上げ、音声を使った革新に取り組む有望なスタートアップ向けに2,000万ドルを割り当てた。2017年には音声と言語技術に重点を置く有力大学の研究者を支援するため、「アレクサ基金フェローシップ(Alexa Fund Fellowship)」を開始し、4大学を選出している。そして今般、2018-2019年アマゾン・アレクサ・フェローシップ(Amazon Alexa Fellowship)として、新たに18の大学を選出した。具体的には、「アレクサ大学院フェローシップ(Alexa Graduate Fellowship)」として米国、インド、英国、カナダの10大学が、「アレクサ・イノベーション・フェローシップ(Alexa Innovation Fellowship)」(新規プログラム)として、米国の10大学が選出された(2つの大学が両方を受益)。

Amazon Alexa “Alexa Fund Invests in Student Scientists and Entrepreneurs with Expanded Alexa Fellowship” (8/22/18)