国防総省、「ペンタゴンをハックせよ」の後続イニシアチブを発表

国防総省(Department of Defense)は、今春に行われたパイロット・プログラム「ペンタゴンをハックせよ(Hack the Pentagon)」の成功を受け、その後続プログラムとなる「バグ探し懸賞金」チャレンジを実施するため、ハッカーワン社(HackerOne)とシナック社(Synack)と契約したことを発表した。これらのプログラムの最終的な目的は、クラウドソースによるデジタル防衛手法を標準化することである。国防総省は、ハッカーワン社との契約を通じて、公的なウェブサイトのバグ探しをする「ペンタゴンをハックせよ」の拡大に取り組み、シナック社との契約を通じて、厳しい審査を通過して選出された一部のグループに、省内のより慎重を要する資産の更なる強化手法の特定に取り組む。
Department of Defense “DoD Announces ‘Hack the Pentagon’ Follow-Up Initiative” (10/20/16)