オバマ政権、「スマートシティ・イニシアチブ」の拡大を発表

大統領府は昨年9月、都市や連邦機関、大学、民間部門が、よりクリーンで居住性と平等性の高い都市づくりのために協力できるよう「スマートシティ・イニシアチブ(Smart Cities Initiative)」を立ち上げた。9月26日から「スマートシティ週間(Smart Cities Week)」が始まることを受け、オバマ政権は本イニシアチブに新たに8,000万ドルの連邦投資が行われること、参加する都市及びコミュニティの数が2倍になり、合計で70を超えたことを発表した。これらの投資と協力を通じて、あらゆる規模の都市を対象に、①気候、②輸送、③公共の安全、④都市サービスの変革、の分野で様々な取り組みが行われる。
White House “FACT SHEET: Announcing Over $80 million in New Federal Investment and a Doubling of Participating Communities in the White House Smart Cities Initiative” (9/26/16)