司法省(Department of Justice)は、自動運転車や医療機器、その他のインターネット接続ツールによる国家安全保障への脅威の可能性を調査するため、脅威分析チームを編成した。この分析チームの目標は、いわゆる「モノのインターネット」がテロリストあるいは人命損失や政治的・経済的利益のために機器のハッキングを試みようとする者に悪用されることを防ぐことである。司法省高官によれば、チーム編成のきっかけ(これまで約半年にわたって非公式に活動していた)は、インターネットはセキュリティを念頭に置いて設計されていないため、サイバー攻撃に脆弱であるという考え方によるものである。近年は、サイバー・セキュリティ上の懸念として自動車のハッキングの脅威が大きくなりつつある。
Reuters “Justice Dept. group studying national security threats of internet-linked devices” (9/9/16)