トランプ政権、就労ビザ・プログラムの大幅刷新を発表
トランプ政権は、就労ビザ(H-1B)プログラムの大幅な刷新内容を発表した。労働省(Department of Labor)と国土安全保障省(Department of Homeland Security: DHS)が10月6日に発表したところによれば、雇用主はH-1Bビザを保有する労働者に大幅に高い賃金を支払う必要があり、ビザ申請者が適格となる学位の種類は狭められ、一部の契約労働者に対するビザの期間は短縮される。今回発表された措置により、H-1Bビザの適格者となることはより厳しくなる可能性が高い。DHS高官は同日に行われた電話会議で、「新しい一連の規則の下、H-1Bビザ申請者の約3分の1が却下されると予測される」と発言した。 Wall Street Journal “Trump Administration Announces Overhaul of H-1B Visa Program” (10/6/20)