NSF、国内のインフラ強化に2,270万ドルを助成

食糧、水、医療、緊急応答といった重要なサービスの提供は、複雑かつ相互に関連した重要インフラ・システムに大きく依存している。災害やその他の破壊的な出来事が発生した際に、相互依存しているこれらのシステムが確実に継続するようにすることは、公共の安全と衛生を維持する上で重要である。こうした中、米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は10月5日、これらのインフラの理解と機能を向上させ、対応力を強化させることを目的として、2,270万ドルを投資すると発表した。助成は、NSFの「重要かつ対応力のある相互依存型インフラ・システム及びプロセス(Critical Resilient Interdependent Infrastructure Systems and Processes: CRISP)」プログラムを通じて行われる。CRISPプログラムは、2015年に最初の投資を行い、今回は15件の新規プロジェクトに投資が行われる。受益プロジェクトは、重要インフラの人的及び技術的な幅広い側面に対応する。
National Science Foundation “NSF awards $22.7 million to strengthen nation’s infrastructure” (10/5/16)