NRC、米国大学博士課程の評価を発表

米国研究会議(National Research Council:NRC)は、28日、全米212大学の62分野に渡る5,000以上の博士課程を評価した結果を発表した。この評価は、各大学において博士課程の質向上に役立てられる他、博士号取得を目指す学生が進学先の大学院や課程を選択する際に参考にできるものとなっている。出版物の数や引用数、助成件数の割合などが評価基準として用いられており、詳細な統計データと解説が掲載されている。なお、前回1995年にNRCが発表した調査結果と比較すると、工学と物理分野の生徒数はそれぞれ4%と9%上昇し、社会科学と人文科学分野の生徒数は5%と12%減少したことが明らかになった。
redOrbit.com “Assessment Of US Doctoral Programs Released, Offers Data On More Than 5,000 Programs Nationwide” (09/28/10)