マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology: MIT)に新設されるスティーブン・シュワルツマン・カレッジ・オブ・コンピューティング(MIT Stephen A. Schwarzman College of Computing)は、人工知能研究の主要なセンターとして2月28日に始動した。同カレッジは、コンピューティングと人工知能の研究を加速させることを意図したもので、シュワルツマン氏は、その筆頭後援者として、3億5,000万ドルを贈与している。シュワルツマン・カレッジ・オブ・コンピューティングの始動にあわせて行われた3日間の祝賀イベントの中で、シュワルツマン氏は、「私が、カレッジ創設を目指す動機となったのは、中国へ渡航した際に、同国が人工知能へ集中的に投資を行っていることを目の当たりにしたことであり、米国も人工知能の最先端でいることを確実にしたいと望んだためである」と語った。
Massachusetts Institute of Technology “For founders of new college of computing, the human element is paramount” (3/1/19)