エネルギー省の製造業向け高性能コンピューティング・プログラム(HPC4Mfg)、エネルギー技術進展を目的とした新たな公募

エネルギー省(Department of Energy)の先端製造局(Advanced Manufacturing Office)は9月12日、製造業の主要な課題に対応するためにエネルギー省傘下の国立研究所の高性能コンピューティング資源を利用する製造企業に、最高300万ドルを助成する機会を発表した。「製造業向け高性能コンピューティング・プログラム(High Performance Computing for Manufacturing Program: HPC4Mfg)」による助成機会は今回で3回目となる。これまでの公募は、エネルギー集約型製造部門に重点が置かれていたが、今回は重点先が拡大され、エネルギー省が2015年に発表した「4年ごとの技術見直し(Quadrennial Technology Review: QTR)」で特定された課題も含まれる。エネルギー省は今回の助成機会で8~10件のプロジェクトを選出する計画で、適格の業界パートナーが1年間の共同プロジェクトに参加することを期待している。
Department of Energy “DOE High Performance Computing for Manufacturing Program Seeks to Fund New Proposals to Advance Energy Technologies” (9/12/16)