GM、リフト、ウェイモの各社、自動運転車からドライバー・コントロールの排除が容認されることを要請​

ゼネラル・モーターズ社(General Motors)やウェイモ社(Waymo)は、完全な自動運転車が米国の公道で試験、許認可を得られるよう、迅速かつ安全に法律の改正が行われることを望んでいる。これらの企業は、自動運転車の分野でリーダーとしてみなされており、米国道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)及び連邦自動車輸送安全局(Federal Motor Carrier Safety Administration)が提案している自動運転車の規則変更にパブコメを提出した約90の組織・個人の一部である。特筆すべき点は、従来、自動運転車の試験・普及について積極的に発言してきたテスラ社(Tesla)がコメントを提出していないことである。また、規制当局は現在、マニュアル・コントロール(ハンドル、ペダルなど)のない車が公道を走行することを容認するかについて検討している。現在の法規ではこれらの機器は義務付けられており、かかる機器のない特別な自動車の使用には例外措置の適用を申請しなくてはならない。GMやリフト社は、安全基準の意図に合致する別個の要件を設定することを支持している。​ ​ CNBC “GM, Lyft, Waymo want to be allowed to remove driver controls on autonomous cars” (8/30/19)