国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)による「持続的な生物センサー(Persistent Aquatic Living Sensors: PALS)」プログラムの下、5つの研究チームが、イタヤラ、ブラック・シーバス、生物発光プランクトンなどの海洋生物の行動を検知及び記録し、それらを基に戦略的水域で作動している有人あるいは無人の海中車両の存在を特定、特性化、報告する新たなセンサー・システムの開発に取り組む。この生命中心型のPALS技術は、国防総省(Department of Defense)による既存のハードウェア・ベースの海洋監視システムを強化し、軍の海中偵察能力の規模、制度、存続を大幅に拡大することが期待されている。
Defense Advanced Research Project Agency “Five Teams of Researchers Will Help DARPA Detect Undersea Activity by Analyzing Behaviors of Marine Organisms” (2/15/19)