DARPA、次世代の知的バイオ・インターフェースによって脊髄損傷を克服する可能性を模索​

脊髄損傷は、脳と身体の接続に混乱をもたらし、負傷兵士の重大な身体的機能の損失につながる要因となる。こうした中、国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)は新たに「ブリッジング・ザ・ギャップ・プラス(Bridging the Gap Plus: BG+)」プログラムを開始する。これは、神経技術、人工知能、生物学的センサーを組み合わせ、負傷現場での治療を促進し、神経システムと連動して呼吸や動きなどの自然な機能を復活させることで、脊髄損傷の最悪の影響を克服する可能性を探るプログラムである。DARPAは本プログラムに5年を計画している。​

Defense Advanced Research Project Agency “New Generation of Intelligent Bio-Interfaces Could Overcome Aspects of Spinal Cord Injury” (10/17/19)