国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)と米陸軍(U.S. Army)による合同プログラム「オペレーショナル・ファイヤー(Operational Fires: OpFires)」が、契約した3社とともに間もなくスタートする。OpFiresの契約を受注したのはエアロジェット・ロケットダイン社(Aerojet Rocketdyne)、エクスクアドラム社(Exquadrum)、シエラ・ネバダ・コーポレーション(Sierra Nevada Corporation)の3社。OpFiresの狙いは、地上から発射された兵器が極超音速の押し上げによって敵の高度な空中防衛を通り抜け、タイムリーな形で目標物を急速かつ正確に攻撃する地上発射システムを開発及び実証することである。フェーズ1(12か月間にわたる初期の開発及び実証)、フェーズ2(設計の改良とパフォーマンスの実証で、2020年後半実施を目標)、フェーズ3(兵器システムの統合で、2022年に試験予定)で構成されている。
Defense Advanced Research Project Agency “Program Targets Innovative Propulsion Solutions for Ground-Based Weapons Delivery System” (11/9/18)