DARPA、人と機械の信頼関係を構築する取り組み

スポーツでもビジネスでも軍でも、効果的なチームの鍵となる要素は、信頼関係であるが、これは、特定の役割を実行するための能力に関する相互の理解に基づくものである。国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)は、機械が単なるツールから信頼できるパートナーへと変革することを支援するため、1月31日、「コンピテンシー認識機械学習(Competency-Aware Machine Learning: CAML)」プログラムを発表した。CAMLは、ダイナミックかつ緊急を要する状況において自身のパフォーマンスを継続的に評価し、その情報をチームメイトである人間が容易に理解できる形式で伝達する機械学習システムの開発を目指すものである。DARPAは2月中旬に、CAMLのプロジェクトを募集する広範官庁公示(Broad Agency Announcement: BAA)を行う予定である。​ ​ Defense Advanced Research Project Agency “Building Trusted Human-Machine Partnerships” (1/31/19)​