加州、「PG&E社は電線の適切な維持管理を怠っていた」と結論​

カリフォルニア州公共ユーティリティ委員会(California Public Utilities Commission: CPUC)は、同州史上最悪の被害のもたらした山火事(2018年11月)が発生する前に、PG&E社は長年にわたり、電線の適切な維持管理を怠っていたと結論づけた事故報告書を発表した。700頁に及ぶ報告書は、2018年11月8日に発生したカリブー-パレルモ送電線の故障につながった問題を詳述しており、同社が最も古い電線の安全性監督を怠った体系的問題を指摘している。これまでにも、PG&E社は電線の維持管理を遅延させ続けたという報告は複数なされており、今回の報告は従来の報告のファインディングの多くと一致する。​

Wall Street Journal “PG&E Had Systemic Problems With Power Line Maintenance, California Probe Finds” (12/3/19)