IBM社、オープンパワー財団をリナックス財団に吸収

IBM社はパワー・シリーズ(Power Series)チップを製造しており、チップのより広範な普及を奨励するため、技術の一部をオープンソース化していた。オープンソース化された部分はオープンパワー財団(OpenPower Foundation)が管轄してきたが、同社は8月20日、この財団をリナックス財団(Linux Foundation)の傘下に移し、さらにその他の技術的な基盤をオープンソース化すると発表した。これにより、デベロッパーやエンジニアがこの技術をベースに構築することを容易にするのが目的である。恐らく最も重要な点として、IBM社は、パワーの命令セット(Instruction Set Architecture: ISA)をオープンソース化する。​ ​ Tech Crunch “IBM is moving OpenPower Foundation to The Linux Foundation” (8/20/19)