ウーバー社、今夏にもビッグ・マックのドローン配達を開始​

先月、カリフォルニア州サンディエゴにあるマクドナルド(McDonald)の駐車場で、ウーバー・エレベート(Uber Elevate)がドローンによる食品配達のデモを公開した。強風のため、遠距離の飛行は中止されたものの、4本脚で6本のアームを持ち、特製の荷台にバーガーを乗せたドローン「AR200」が、離陸、浮遊、着陸に成功した。ウーバー・エレベートは、ドローン・サービスには食料品配達の未来があると確信しており、今夏にも、サンディエゴで食品のドローン配達を開始する予定で、FAAの認可待ちである。ある投資会社によれば、食品配達ビジネスは、年間12%成長し、2022年には760億ドルに達する見込みであるという。また、グーグル社(Google)は、バージニア州ブラックスバーグにおけるウィング(Wing)プログラムの一環として、無人の商業配達を実施するために必要な連邦航空局(Federal Aviation Administration: FAA)の許可を既に得ているほか、アマゾン社(Amazon)は今月、家庭用品を配達する革新的なドローンを発表している。 ​ Bloomberg “Uber Wants Your Next Big Mac to Be Delivered by Drone” (6/12/19)