カリフォルニア大学のCRISPR研究のトップが製薬大手と医薬品発見で提携​

カリフォルニア大学(University of California: UC)のCRISPR研究のトップ2人が、製薬大手のグラクソスミスクライン社(GlaxoSmithKline: GSK)と提携し、ゲノム編集者が新たな医薬品のスクリーニングをする研究所をサンフランシスコに設立する。具体的に、GSKが5年間で6,700万ドルを投じ、UCバークレー校(UC Berkeley)のジェニファー・ダウドナ氏(Jennifer Doudna)(CRISPRツールの共同発明者)と、UCサンフランシスコ校(UC San Francisco)のジョナサン・ワイズマン氏(Jonathan Weissman)が、新たに設立される「ゲノミクス研究ラボ(Laboratory for Genomics Research: LGR)」で研究に取り組む研究者を選出することになる。​ ​ Science “University of California CRISPR researchers form drug discovery alliance with pharma giant” (6/13/19) ​ ​