2040年までに新車の半分以上が電気自動車に

現在、世界中で販売されている自動車の中で電気自動車が占める割合はごくわずかであるが、ブルームバーグ・ニュー・エネルギー・ファイナンス社(Bloomberg New Energy Finance)の分析によれば、その割合は今後大きく変化する。同分析によれば、2040年までに、世界中で販売される全ての乗用車に電気自動車が占める割合は57%となる可能性がある。電気自動車は、購入価格の面において、ガソリン及びディーゼル車と対等になりつつあり、走行コストは既にこれらの自動車よりも低い。このことは、経済性の面からも電気自動車が消費者の選択肢となっていくことを意味する。今後20年間で、世界的な電気自動車の売上は、昨年の200万台から2040年には5,600万台に増え、在来型の自動車の売上は同期間に8,500万台から4,200万台に減少すると予測されている。​ ​ CNN “By 2040, more than half of new cars will be electric” (5/15/19)