アドビ社(Adboe)が5月14日に発表した調査報告によれば、90%以上の企業が音声技術(音声ベースの商取引を含む)に投資している。報告によれば、調査対象の401社の約5分の1強が、音声アプリを発表しており、約半分(44%)が年内に音声アプリの発表を予定している。多くの企業が手広く取り組んでおり、88%がアマゾン社(Amazon)とグーグル社(Google)のスマート・スピーカー/アシスタント・ソリューション向けのアプリを構築している。ただし、その多くにおいて、IT部門が音声技術プロジェクトを主導しており、これは、2つの点で間違いであるという。1つは、IT部門によるプロジェクトは成功率が低いこと、もう一つは、音声プロジェクトの狙いは「顧客」との関係が密なものであり、カスタマー経験を持つ部門(マーケティングなど)がプロジェクトを主導すべきという点である。
Venturebeat “Adobe: 91% of companies are investing in voice technologies” (5/14/19)