ダイムラー社(Daimler AG)は5月13日、大手自動車メーカーの中では最も野心的な地球温暖化排出削減目標を設定し、2039年までに同社の乗用車群を完全な炭素ニュートラルにすると発表した。ダイムラー社の発表によれば、2030年までに販売台数の半分以上を電気自動車とし、排出ゼロのトラック、バン、バスの市場投入に取り組む。2039年という目標は、去る3月に、「2028年までに70種類の新電気自動車の販売を開始し、2050年までに炭素ニュートラルとなる」と誓ったフォルクスワーゲン・グループ(Volkswagen Group)より11年先を行く。しかし、ダイムラー社の計画の詳細は明らかにされていない。
Wired “Daimler Plans to Make Its Cars Carbon Neutral by 2039” (5/14/19)