内務省(Department of the Interior)が発表した「無人航空機プログラム:2018年使用レポート(Unmanned Aircraft Systems (UAS) Program 2018 Use Report)」によれば、2018年に内務省が使用した無人航空機による飛行件数は1万342件で、前年の2倍以上となった。このうち、全飛行件数の約3分の1を占める自然災害応答業務はほぼ700%増加した。無人システムの運用は、有人システムより安価であり、データ収集も無人システムの方が人による収集作業よりも早い。報告書によれば、内務省は、連邦用地の調査、インフラ検査、野生生物の追跡、災害応答努力の援助のために約530基のドローンを利用している。内務省では2020年までにその数を約800基に増やす計画である。
Nextgov “Interior Doubled Its Use of Drones in 2018” (4/1/19)