米国、5G競争で中国と並び1位に​

国際通信調査会社のアナリシス・メイソン社(Analysys Mason)が発表した各国の5G準備体制に関するランキング報告書によれば、米国は前年の3位から浮上して、今年は中国と同率1位となった。次いで韓国、日本、英国となっている。米国の順位が上昇した主な要因は、米国のワイヤレス業界による5Gネットワークへの大幅な投資と、米政府がインフラ政策の改革を行い、より多くのスペクトラムをワイヤレス事業者へ開放したことである。また、別の調査会社アナリシス・グループ(Analysis Group)の報告によれば、今後5年間に米国のワイヤレス業界が利用できるスペクトラムを増やすことで、5Gにおける米国のリーダーシップを確実にし、米経済に3,910億ドルが注入され、180万人の新規雇用を創出することができるという。​ ​ PR Newswire “U.S. Tied with China in Global 5G Race, New Report Finds” (4/2/19)