アップル社、自動運転車部門従業員を解雇

アップル社(Apple Inc)は2月27日、カリフォルニア州の規制当局への提出文書の中で、自動運転車プログラム部門である「プロジェクト・タイタン(Project Titan)」の従業員190名を解雇する計画であることを明らかにした。これは、同社がにおける自動技術開発の方向性を示唆するものである。提出文書によれば、州内サンタ・クララ郡にある8つの施設で解雇が行われる計画である。解雇される従業員の中には、少なくとも20名のソフトウェア・エンジニア(機械学習エンジニアを含む)と40名のハードウェア・エンジニアが含まれる。また、3名の製品設計エンジニアとエルゴノミクス・エンジニアが含まれており、これは消費者向けの物理的製品を示す。更に、機械工場監督者(machine shop supervisor)も人員削減の対象となっている。ただし、この監督者の下に何名の部下がいるのか、またどのような工場の監督者であるのかは不明である。​ ​ Reuters “Apple self-driving car layoffs give hints to division’s direction” (2/27/19)