運輸省(Department of Transportation)のイレーン・チャオ長官(Elaine Chao)は1月14日、ドローンの夜間飛行及び人口密集地域の上空飛行について、免除取得を義務付けする要件(ウェイバー)を排除する方策へ向かっていることを示唆する文書(連邦航空局(Federal Aviation Administration: FAA)が作成)を発表した。チャオ長官は、「運輸省は、一定の条件が満たされれば、夜間飛行や人口密集地域の上空飛行に関してウェイバーなしで許可する新規則について、パブコメを要請する準備が整った」と述べている。これらの条件には、ドローン操作者は、夜間飛行の特別試験及び研修を受け、ドローンは衝突防止を目的とした照明を装備している、という点などが含まれる。人口密集地域の上空飛行のウエイバーを免除する条件としては、「人の肌を切り裂く可能性がある回転部品が外部にさらされていないこと」が含まれる。この表現はドローン・メーカーに柔軟性を与える形になっている。
Tech Crunch “New FAA proposal would let drones fly over people and at night without a waiver” (1/15/19)